「ハチはなぜ大量死したのか」

最近やっと読書できるゆとりが出来てきたのが嬉しい。

近頃、ニュースで耳にする「ミツバチ不足」で興味を持っていたので、ローワン・ジェイコブセン著の「ハチはなぜ大量死したのか」を読んだ。とても面白かった。

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ミツバチが「家畜」だとは知っていたが、どれほど農業がそれに依存しているのか、という事を理解できる。

解説の福岡伸一も書いているように、推理小説のようなスリリングさも良いが、著者のウィットに富んだたとえ話や文章が心地よい。

蜜蜂の大量失踪事件の犯人について、この書での結論はネタバレになるので書かないが、今後の数年で、更に色々な事実が明らかになるであろうと予感する一冊でした。

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